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https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら
https://w.atwiki.jp/gof-dp/pages/14.html
インストール ダウンロードファイルをeclipse環境中で動作させて確認を行うための手順を述べます(ここに書いてある以外の手順でも可能です)。 動作確認環境 筆者の次の環境で動作確認をしておりますが、他の環境でも普通に動くと思われます。 WindowsXP 5.1(SP2) JRE1.5.0.06 eclipse 3.1 これらのインストールや設定の方法に関しては、割愛します。 1.ダウンロードと解凍 ダウンロードのページから、LZHまたはZIP形式のファイルをダウンロードし、適当な場所に解凍します。 解凍により"gof_dp"という名前のフォルダが獲得できます。 2.eclipseでプロジェクトを作る eclipseを起動して[File]メニューの[New]- [Project...]で、新規のJavaプロジェクトを作成します。 プロジェクト名は何でも構いません。例では"gof"にしてあります。 3.プロジェクトにJUnitプラグインを組み込む eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Properties]を実行して、プロパティを開きます。 プロパティの[Java Build Path]の[Libraries]タブ[Add External JARs...]を実行し、eclipseのインストールに伴って組み込まれている筈のJUnitプラグイン(※)を選択して組み込みます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ plugins org.junit_3.8.1 junit.jar 4.プロジェクトにソースを組み込む デスクトップ上で、解凍した"gof_dp"フォルダ中にある2個の"designPattern"と"test"というフォルダを、フォルダごとプロジェクトフォルダ(※)の下に移動させます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ workspace gof(など) 5.組み込んだ結果をプロジェクトに反映させる eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Refresh]を実行します。 実行後、プロジェクトにエラーを示す「赤の×」がついていなければOKです。 ついていれば、どこかが正しくインストールされていません。 OK↓ NG↓ 6.テストプログラムを実行する 本書で論述した23のデザインパターンすべてに対して、テストプログラムが設定されています。それぞれのテストプログラムは、"test"パッケージの下のそれぞれのデザインパターン名の各パッケージ下にあるJavaプログラムです。 注:Observerパターンのみ、比較のため2通りのテストプログラムが存在します。 実行したいテストプログラムを選択したうえで、右ボタンメニューから[Run As JUnit Test]を実行して、テストプログラムを実行します。 7.テストプログラムの実行を確認する テストプログラムの実行内容は、それぞれ異なります。 単にJUnitの実行結果を示すだけのものもあります。 多くのものは、コンソール上でユーザーがキーボードにより入力をすることで結果を色々変えて確認ができるようになっています。 その場合には[Console]ビューを選択したうえで、画面の指示に従って入力を行い、また結果を表示させます。 8.ソースを確認する 各デザインパターンおよびそのテストのためのソース群は、ここに載っているものがすべてです。必要に応じてソースを読んだり、ブレークポイントを入れてデバッグで動作を確認したりできます。 終了 以上です。
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/35.html
ダウンロード まずは 「Comodo Dragon」の公式ダウンロードページ からComodoDragonをダウンロードしてください。 JavascriptがONの状態だとダウンロードURLに変数が付くので、それが嫌な方はJavascriptをOFFにしてサイトへアクセスしてください。 現在公式HPからダウンロードするとSoftnicからダウンロードするようになってます。 このサイトはとても評判が悪く、マルウェアやアドウェアに類する物までついてくる可能性があります。 ダウンロードする際には公式フォーラムからダウンロードしましょう。(公式フォーラムからダウンロードした場合はComodoの公式HPからのダウンロードになる) 「Comodo Dragon」の公式フォーラム のComodo Dragon ver ○○ is now available for downloadの記事からダウンロードできます。 インストール手順 1. DragonSetupをクリックするとインストール画面が出てきて利用規約が表示されるので規約を読んだ後[I Agree]をクリックして次の画面ヘ。 2. インストール場所やインストールの方法の選択画面に移動するので、ComodoDragonをインストールする場所を変更したい場合は [Browse...]をクリックしてインストール場所を選択。 Flashをインストールしてない場合は"Install Adobe Flash Player"にチェックを入れておくと追加でFlashPlayerがインストールされます。 Flashを既にインストールしている場合は"(already installed)"と表記が追加されていて、チェックボックスが選択できないようになっています。 持ち運びが可能なポータブルバージョンでインストールしたい場合は、"Portable Version"の欄にチェックを入れればOKです。 ポータブルインストールの場合はレジストリへの干渉は無く、キャッシュや設定項目等すべてのデータがComodoDragonのフォルダ内部で完結しています。 ポータブルインストールの場合、デフォルトのインストール場所(Program files)にはインストールせず、インストール場所を変更してください。 (Program Files以下に保存しようとすると、インストール時に"Installing portable version to this folder is not recommended."と警告が出ます。) 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 3. デフォルトブラウザからの設定などのインポート画面に移動するので、ComodoDragonへ設定を移したい項目をチェックしてください。 上から順に、履歴(History)、お気に入り,ブックマーク(Favorites)、パスワード(Passwords)、検索エンジン(SearchEngine)です。 Comodo Dragonをデフォルトブラウザに設定したい人は"Make Comodo Dragon my default browser"にチェックを入れてください。 デフォルトブラウザじゃなくてもいい人はチェックを入れないままでOKです。 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 4. "COMODO SecureDNS"の設定画面に移動します。 一番上の"I would like to use COMODO SecureDNS servers(with all applications)."を選ぶと、PC全体の設定が変わるので 自力でDNSの変更が出来ない人、DNSが何なのかよく理解していない人は選ばないでください。 Comodo Dragonで"COMODO SecureDNS"を利用したい人は 上から二番目の"I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."を選んでください。 "COMODO SecureDNS"を利用したくない人は一番下の"I do not want to use COMODO SecureDNS servers."を選んでください。 この設定はComodoDragonの設定画面からいつでも変更できるので、どちらでも好きな方を選んでも大丈夫です。 デフォルトの設定はComodoDragon限定でSecureDNSを利用する "I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."です。(上から二番目) 選択し終えたら、[Install]を押せばインストールが開始します。 5. インストールが終わったらNextを押して次の画面へ。 6. インストールが終わったら登録画面が表示されます。別に登録をしなくてもDragonの機能は全て使えるのでそのまま無視してNextを押してください。 Comodoの製品に関するニュースを購読したい人は、メールアドレスを入力してComodoのニュースメールを購読してください。もちろんニュースメールは全て英語です。 7. これでインストールは完了なので、ComodoDragonをすぐに起動したい人は "Run Comodo Dragon" にチェックを入れて[Finish]を押してください。 設定の変更 検索エンジン,ホームページの変更 初期設定では最初に開かれるページとホームページ、デフォルトの検索エンジンがアメリカのYahooに設定されています。 なので、ComodoDragonの設定画面"dragon //settings/"を開いて各種設定を日本向けに設定し直してください。 最初に開かれるページの変更は、"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"を各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 ホームページの変更は、"ホーム ボタンを表示する"に設定にチェックを入れて、各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +ホームページ[検索サイト]一覧を開く YahooJapan http //www.yahoo.co.jp/ Google(日本) https //www.google.co.jp/ Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/ bing http //www.bing.com/?cc=jp DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?t= kp=-1 kl=jp-jp kf=-1 ke=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP アドレスバーからの検索に使う検索エンジンの変更には、"検索エンジンの管理..."ボタンを押して各自好みの検索エンジン(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +検索エンジン一覧を開く YahooJapan http //search.yahoo.co.jp/search?p=%s ei=UTF-8 Google(日本) https //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?q=%s ke=-1 kf=-1 kl=jp-jp kp=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP 上記3つの一覧はあくまでも参考です。各種サイト、検索エンジンのURLは各自調べてください。 情報送信関連 Googleへの情報送信機能削除を理由にDragonへ移行してきた方は、セキュアなブラウザ設定を参考に、設定を変更するのを忘れないようにしましょう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/thehunter/pages/82.html
インストール the Hunterをやるには次のモノをインストールする必要があります。 Microsoft .Net Framework EmoteLauncher=ランチャ the Hunter=ゲーム本体 Microsoft .Net FrameworkをインストールWindows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 ゲーム本体をインストールA、公式以外からダウンロードFileFrontからダウンロード cnetからダウンロード B、公式からダウンロード1. EmoteLauncherをインストール 2. the Hunterをインストール つぎは初心者ガイドへどうぞ Microsoft .Net Frameworkをインストール Windows XPの人はMicrosoft .Net Framework 2.1をインストールしてください。 →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0C1B0A88-59E2-4EBA-A70E-4CD851C5FCC4 displaylang=en Windows Vistaの人はMicrosoft .NET Framework 3.5をインストールしてください。 (WindowsUpdateしてる人は、すでにインストールされています。) →http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ab99342f-5d1a-413d-8319-81da479ab0d7 displaylang=en ゲーム本体をインストール A、公式以外からダウンロード こちらはEmoteLauncherとthe Hunterが一緒にインストールされるので楽です。 インストーラーはtheHunter2009040901.msiで458MBあります FileFrontからダウンロード http //files.filefront.com/theHunter2009040901msi/;13665472;/fileinfo.html ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 cnetからダウンロード http //download.cnet.com/TheHunter/3000-7428_4-10913938.html?tag=mncol ↑のサイトの「Download Now」をクリックでダウンロードできます。 B、公式からダウンロード EmoteLauncherとthe Hunterを別々にダウンロードします。 1.公式サイトにログイン後、「The Hunt」→「Go Hunting」タブをクリック 2.画面右側にある「Install the Game」をクリック 1. EmoteLauncherをインストール 下の図の②「Install Emote Launcher Application」をクリックして、EmoteLauncherSetup.exeをダウンロードしてインストールする 2. the Hunterをインストール 下の図の③「Download The Hunter」をクリック。すると、EmoteLauncherが起動しゲームデータのダウンロードが始まります。 つぎは初心者ガイドへどうぞ
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4053.html
インストールとはDLしたデータを開く行為に当たる。 インストールをしないとゲームなど全面的においてプレイする事が出来ない。 DLの時点でインストールが完了してしまっているタイプもあるが 大半はDLとインストールは別になっている事を頭に入れておくと良い。 なお、アンインストールとはインストールされたデータを インストール前に戻す行為であり、つまりDLした直後の状態を表す意味 を持つ。わかりやすく言うとDLされたデータ以外の抹消である。 DLしたデータさえあればアンインストールをしても問題ないのが特徴。 PCの容量が重くなってきたからデータ消したいけど消しちゃったらもうこのゲームDL 出来ないしどうしよう・・・!!という時はアンインストールだけをすれば良い。 DLデータだけであればインストールされたデータよりも軽いのが特徴でもある。
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/23.html
ここでは、Ubuntuをインストールする方法について、以下の種類に分けて簡単に流れを説明する。 クリーンインストールする。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 仮想マシンを使って導入する。 それぞれの特徴に付いて、は次の通りである。 クリーンインストールする。 インストール前のOSなど、すべてのデータは消去され、Ubuntuで動くマシンを作ることを意味する。非常に簡単であるが、インストール前に入っていたOSは、再インストールしなければ利用できない。Windowsに未練が無いのならば、これが一番手っ取り早いUbuntuインストール方法である。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 この方法は、WindowsとUbuntuを共存させるもので、どちらのOSでも起動可能な状態にできる。しかし、インストールの難易度は少々高い。必要なデータをバックアップし、十分に調べてから行うべきである。 仮想マシンを使って導入する。 この方法は、Windows上に、仮想マシン作成・実行ソフトで仮想的にマシンを作り、その仮想マシンでUbuntuを動かす方法である。インストールは、比較的簡単。WindowsとUbuntuの両方を同時に利用できるという利点があるが、その分、マシンの動作が重くなる。スペックが十分でない場合は使用に耐えないが、最近のマシンであれば、そこそこまともに動く。 この方法の一番の特徴は、安全性である。もしUbuntuに用が無くなった場合、Ubuntuインストール前の環境に戻すのが非常に簡単。 自分の使用状況や、今後のマシンの利用目的に応じて、よく考えてインストール方法を選ぶべきである。 インストール方法 具体的なインストール方法について、記す。 クリーンインストールする。 Ubuntuのインストールディスクを作成(USBフラッシュメモリやCDやDVDなど)し、そこからBootする。 インストーラーが起動するので、指示に従って、インストール先を全て消去してインストールする。 インストール後、システムのアップデートを行う。 (編集中) Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 (まだ書いてません) 仮想マシンを使って導入する。 Ubuntu Japanese Local Community Teamでは、Ubuntu日本語Remixの素のライブCDイメージの他に、VirtualBoxやVMWareの上で動作する日本語Remixのイメージファイルが配布されている。 (まだ途中です。)